冬季セミナー委員会

冬季セミナー委員会は、本学会の教育活動事業の一環として実施される冬季セミナーの企画・運営を支援する委員会です。冬季セミナーは、血液疾患および血栓止血異常症の診断技能・態度を実践的に修得することを目的とし、On-the-Job Training(OJT)形式で行われます。受講者同士の情報交換や交流の促進も、セミナーの重要な役割です。近年の受講者数は現地参加40〜50名程度で推移しています。開催形態については、実行委員会が中心となり、現地開催のみとするか、オンデマンド配信やライブ配信を併用するかを検討し、最適な形式を決定します。

冬季セミナーは年1回、原則として2〜3月に開催されます。前年度の学術集会大会長が冬季セミナー大会長を務め、10〜20名程度の実行委員会を組織します。実行委員会委員長は大会長が指名し、冬季セミナー委員も実行委員会に加わり、企画立案・運営・当日の進行支援を行います。セミナー終了後、実行委員会は一旦解散します。また、毎回のセミナー終了後には受講者アンケートを実施し、冬季セミナー委員および実行委員会代表実務委員を中心に運営の振り返りと改善策の検討を行っています。これらの取り組みにより、冬季セミナーは継続的に内容の充実と質の向上を図っています。