日本検査血液学会雑誌 第6巻第3号内容

巻頭

  • 第7回 日本検査血液学会学術集会のお知らせ
  • 第4回 日本検査血液学会冬季セミナー開催のお知らせ
トピックス臨床シリーズ
ITPとHelicobacter pylori感染
桑名 正隆他
原著
血漿FDPと血清FDPの測定値における乖離に関する検討
菅野 信子他
新しい蛍光試薬を用いたフローサイトメトリによる好中球活性酸素種の測定
淨慶 幸江他
ナノピアDダイマーの特性と乖離検体の検討
菊地 美幸他
ヘパリンは粘着蛋白のGPIIb/IIIa複合体への結合と,そのクラスタリングの存在下に血小板凝集を促進する
奥 和代他
当院で経験したアルギニノコハク酸合成酵素遺伝子領域欠損のCML5症例におけるFISH法の問題点
福塚 勝弘他
末梢血液像目視率削減による業務の効率化
内田 妙子他
出血傾向を認めなかったThr359Met変異のホモ接合体第VII因子欠乏症の一例他
大倉由希子
資料
全自動血球分析装置Celltac Fにおける異常フラッグの評価─造血器腫瘍細胞を中心に─
吉冨 一恵他
平均血小板容積(MPV),血小板分布幅(PDW),血小板大型細胞比率(P-LCR)の臨床的意義に関する検討
吉田 美雪他
ヘモライアンスリコンビプラスチン(プロトロンビン時間測定用試薬)の検討
猪瀬 里夏他

第6回日本検査血液学会学術集会

大会長シンポジウム1:血液疾患のトピックスと検査血液学
1.血球形態と検査血液学 形態学の意義と重要性:樹状細胞性白血病株の樹立と検証
上平 憲他
2.白血病分類と検査血液学 造血器腫瘍の分類は進化したか?─FAB分類とWHO分類の使い方─
陣内 逸郎
特別講演1
医学は出島から─先人の偉業に学ぶ─
相川 忠臣
教育講演2
ATLの病態と発症機序
山田 恭暉
教育講演3
形態から学び発信すること
阿南 建一
シンポジウム2 検査血液学から見た動脈硬化
検査血液学から見た動脈硬化
司会 矢冨 裕、島津 千里(442)
1.動脈硬化と血管内皮細胞障害
岡嶋 研二
2.動脈硬化と血小板機能評価法
佐藤 金夫他
3.総説 検査血液学からみたCD36の意義
柳内 秀勝他
4.動脈硬化指標としての凝固線溶系検査の意義
島津 千里他
Q&A
抗凝固療法時のモニタリング検査の意義
新井 盛大
検査室より
京都府立医科大学附属病院
臨床検査部 湯浅 宗一
Editorial
学会のありかたについて
矢冨 裕
書評
「日本血液学の建設者」(柴田 昭 著)
北村 聖
学会案内